「持続可能な同窓会を目指して」第2回アンケートのお願い

※当ご案内は、同窓会で管理しているデータベースにてメールアドレスのご登録がある同窓会員の方々には別途メールにてご案内させていただいております。内容が重複いたしますことをご了承ください。

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デュッセルドルフ日本人学校同窓会員、教職員会員、賛助会員の皆さま

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年はワークショップやアンケートへの参加など、同窓会の活動に、様々ご支援をいただき誠に有難うございました。

本年もより一層尽力をしてまいりますので、昨年同様変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

さて、昨年に持続可能な同窓会を目指したアンケートやワークショップを実施いたしましたが、そこで参加者の方々と交わした意見や議論から、同窓会の活動を再度整理し、その活動内容に合った新しい運営体制に変えていかなければならないという方向性を確認することが出来ました。

第１回ワークショップ報告

その方向性を形にしていくために、役員会で検討している新しい同窓会のイメージを添付資料にて、具現化いたしました。今回依頼させていただいたアンケートではそのイメージを会員の皆さまとも共有させていただき、問題点などを明確化することを意図しております。また、皆さまに回答いただいたアンケートの結果をもとに第2回のワークショップを開催し、さらなる具体化のプロセスに入りたいと私たちは考えております。

「持続可能な同窓会を目指して」第２回アンケート　（別サイトが開きます）

＜参考資料＞

役員の考える新しい同窓会のイメージ（PDF）

※こちらを参照しながらアンケートにお答えください。

アンケートには6つの質問が含まれておりますが、各質問に対する評価を1（反対）～5（賛成）のレンジでお答えいただき、反対理由やご意見がございましたらそれぞれの記入欄にご入力ください。なお、当アンケートの期日は 2020/1/25（土）とさせていただきます。

これからは、将来にわたる同窓会のより具体的な形を決めていくことになりますので、多くの同窓会の皆様のご意見を取り入れたく、アンケートにご回答いただきますようご協力願います。

デュッセルドルフ日本人学校同窓会会長

多田健志

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・今回のアンケートの結果は、アンケート後に開催を予定している有志によるワークショップでの議論のたたき台として活用します。今回のアンケートの結果で同窓会の方針を決定するものではありません。

・詳しくは「持続可能な同窓会を目指して」（PDF）」をご覧ください。